キャッシングは泥沼生活への入り口

その時はどういう属性?

今から10年ほど前の話です。当時私は働き盛りの30歳でしたが、妻と相談の上で会社を辞め、自営を始めることにしました。

どういう理由でキャッシングしたの?

店は飲食店だったのですが、立地のせいか、宣伝が足りなかったのか、閑古鳥が鳴く毎日。1年ほどで貯金もほとんど底をついてしまいました。日々暮らすだけのお金はなんとか稼いでいましたが、生きているとそれ以外の出費も必ず発生します。

 

私の場合は、友人の結婚式と親戚の法事が重なり、冠婚葬祭がきっかけでキャッシングに手をつけてしまいました。借金といってもサラ金から借りるのはやはり抵抗がありました。しかし、普段買い物に使っているクレジットカードで借金できたのが、悪夢の始まりでした。

 

当時の年利は、たしか27%くらいだったように記憶しています。簡単に計算したときは、すぐ返すつもりでしたので、

 

 

利息も意外と高くないな。これなら大丈夫。


と気軽に10万円ほど借りてしまいました。しかし、事業が上向いたわけでもないのに、簡単に返せるはずがありません。別の会社から借りて返すという最悪のその場しのぎを繰り返すうち、借金はまたたくまに100万円近い金額まで膨れ上がってしまいました。こうなると、多少返済を続けても焼け石に水です。

失敗した要因はなんだったの?

妻もパートに出て、私も夜間のバイトをしながら、いつかは店を成功させようと頑張っていましたが、払っても払っても減らない借金に家庭も暗くなっていきました。離婚するか、首をくくるか、それくらい追い詰められてしまいましたが、とにかく一度専門家に相談してみることにしました。

 

最終的には、私が会社勤めに戻り、その給料から月々返済する方向で、破産も離婚も免れることができました。あのとき失敗したのは、定収もないのにすぐ返せると軽く見て最初に借りてしまったことと、その後返せなくなった時に他の所から借りてその場しのぎをしようとしたせいだったと考えています。

結果現在どうなっているの?

今では堅実なサラリーマン生活で、買い物はすべて現金で行うようになりました。

 

特徴
審査時間
融資スピード
借入限度額
利用可能コンビニ
借入方法
返済方法
金融機関